分載『古希随想-歴史と共に七十年-』七
『古希随想』から、「[七]日本文化研究所での共同研究」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
『古希随想』から、「[七]日本文化研究所での共同研究」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『あの道この径一〇〇話』から、「ゴールデン・ウィーク」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[六]國書逸文と宮廷儀式書の研究」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[五]京都産業大学に勤めて三十一年」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『あの道この径一〇〇話』(平成16年)を、今日(4月10日)から適宜、このコーナーに分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[四]文部省で教科書調査官のころ」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[三]皇學館大学に勤めて得たもの」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[二]名古屋大学・院で学んだこと」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
本書初版の刊行は平成10年。あれから20年経って、高橋紘氏が序章で警告した「皇位継承の危機」は、残念ながら増々深刻化している。また現在、約200年ぶりの“譲位”による皇位継承がどのように行われるかは重大な関心事であり、「[…]
元号(年号)は、古代以来の日本歴史を理解するにも大事な手懸りであり、また天皇を「日本国民統合の象徴」と定める現行憲法のもとで、日本における紀年法(年の表し方)として、今後とも重要な意味をもっているといえよう。 その千数百[…]