「男系」「女系」の誤用解消から出直そう
「男系」「女系」の誤用解消から出直そう (京都産業大学名誉教授 所 功 二十数年来の皇位継承論議で繰り返し問題視されてきたのは、「男系」「女系」の是非である。しかし、それは筋違いであって、冷静に両語の原義を再確認し、そ[…]
主筆の所が最近考えていることを中心に、あれこれと心に浮かぶまま書き綴ります。時事随想拾遺。
「男系」「女系」の誤用解消から出直そう (京都産業大学名誉教授 所 功 二十数年来の皇位継承論議で繰り返し問題視されてきたのは、「男系」「女系」の是非である。しかし、それは筋違いであって、冷静に両語の原義を再確認し、そ[…]
国会の全体会議は「付帯決議」の再確認から (京都産業大学名誉教授) 所 功 本日(四月十五日)から衆参両院で「皇族数の確保」に関する全体会議が再開された。四年前に政府が纏めた方策を受け取って「立法府の総意」をとりまとめ[…]
良識的な「皇族女子宮家」の実現を切望する (京都産業大学名誉教授) 所 功 今日は昭和三十四年(一九五九)の四月十日、皇太子(26歳)・同妃(25歳)両殿下が成婚された記念日です。 あの晴れやかな祝賀パレードが行われて[…]
皇室には姓が無い事実こそ重要 京都産業大学名誉教授 所 功 快晴に恵まれた二月二十三日の「天皇誕生日」に、満六十六歳の今上陛下を中心にして、皇后陛下と皇女愛子内親王殿下、および秋篠宮文仁親王・同妃両殿下と佳子内親王・悠[…]
「皇族」の身分と役割を明確に (京都産業大学名誉教授) 所 功 前回の論点整理を補うため、「皇族」とは何かについて説明を補足しよう。その論拠は、古代以来の史実と明治・戦後の憲法・皇室典範などに基づくが、ここでは一々引用[…]
「皇族数の確保」前進への論点整理 (京都産業大学名誉教授) 所 功 雪中の衆議院選挙によって高市早苗首相のもとで自民・維新の与党が大勝した。これからは政府と国会で早急に取り組むべき課題が山積している。その一つが「皇族数[…]
「傘寿から四年間の歩み」ご参考までに 02_傘寿から四年の歩み〈見開き版〉
今年もよろしくお願いいたします 所 功 令和8年賀状
大正より昭和への御代替りから100年 (京都産業大学名誉教授) 所 功 数え100年前(1926)の十二月二十五日、大正天皇(49歳)が静養先の葉山御用邸で崩御され、皇太子(25歳)が直ちに践祚され、元号も「昭和」と改[…]
昭和八年(一九三三)生まれの上皇陛下は、本日(十二月二十三日)お健やかに満92歳を迎えられました。国民の一人として心からお慶びを申し上げ、ご在位中のご事績に更めて感謝の誠を捧げます。この機会に皇室の永続に資する拙稿を二篇[…]