大震災を忘れず活かす努力
大震災を忘れず活かす努力 (かんせいPLAZA主筆) 所 功 平成二十二年(二〇一一)の三月十一日に突発した「東日本大震災」から満十二年。あの地震と津波などで亡くなった二万二三一二名の方々に、あらためて哀悼の意を表[…]
大震災を忘れず活かす努力 (かんせいPLAZA主筆) 所 功 平成二十二年(二〇一一)の三月十一日に突発した「東日本大震災」から満十二年。あの地震と津波などで亡くなった二万二三一二名の方々に、あらためて哀悼の意を表[…]
日時 令和5年3月18日(土)午後1時~4時 場所 大垣市スイトピアセンター学習館6階 かがやき活動室6-1 内容 ①報告「梁川星巌・紅蘭夫妻の銘板設立事業の経過・結果」橋本秀雄 ②講演「徳川家康の遺訓を見直す」京都産業[…]
あけましておめでとうございます この「かんせいPLAZA」を従弟の橋本秀雄と始めてから、この三月で満十年になります。その間に麗澤大学准教授の橋本富太郎氏や京都産業大学准教授の久禮旦雄氏らに加わってもらいましたが、私も他の[…]
「梁川星巌と紅蘭の寓居跡」銘板の除幕式・贈呈式 期日 令和4年10月6日(木)午前11時~午後1時 場所 京都市左京区川端丸太町上ル東「京阪神宮丸太町駅前広場」「八起庵」 主催 梁川星巌・紅蘭夫妻顕彰碑建立委員会 公益[…]
<広木忠信について> 広木忠信祭紹介 img001 広木忠信(文蔵)は、江戸中期に揖斐川町に生まれ、京都で儒学を学び、途中で母に孝養を尽くすために郷里に戻って医業を営みました。しかし、師匠若林強斎との師弟の往来[…]
〔論考〕〔評論〕 ・聖代と仰がれる「寛平の治」をリードされた宇多天皇(ミカド文庫 4月1日) ・「仰げば尊し我が師の恩」に報いる(「歴史研究」699号 4月1日) ・現実的な皇室典範の改正が必要(「月刊JOURNALIS[…]
コロナ感染拡大で心配をしておりましたが、予定通り実施いたします。 ただし、会場の管理者より参加者を会場の定員の半分以下にしてくださいと言われました。 かがやき活動室6-2は定員が63名なので、31名までは可能となります。[…]
『月刊日本』令和4年(2022)年2月号に所功のインタビュー記事「女性・女系の可能性を残すべきだ」が掲載されました。 ご参考までに内容を本ページに添付いたします。 gekkannnihonn2022.2
第11回 汗青会公開セミナー kannseikai11 日時 令和4年3月19日(日)午後1時~4時 場所 大垣市スイトピアセンター 6階 かがやき活動室6-2 内容 講話①「北条泰時と承久の乱」 岐南工業高校講師・元[…]