「皇室典範」の緊急改定から本格改正への道
「皇室典範」の緊急改定から本格改正への道 京都産業大学名誉教授 所 功 今国会において「皇室典範の一部を改正する法律」が成立した。この法律のもつ問題点を指摘し、今後それをどのように改正すべきか、当面の管見を略述したい。[…]
「皇室典範」の緊急改定から本格改正への道 京都産業大学名誉教授 所 功 今国会において「皇室典範の一部を改正する法律」が成立した。この法律のもつ問題点を指摘し、今後それをどのように改正すべきか、当面の管見を略述したい。[…]
小堀桂一郎博士の我田引水論は甚だ不可解 京都産業大学名誉教授 所 功 「皇室典範の一部を改正する法律」が国会に上程され、今国会中に成立をはかるという。その目途が立った直後の七月三日付「産経新聞」の「正論」欗に、小堀桂一[…]
「皇室典範」の改正に「皇室会議」の関与必要 京都産業大学名誉教授 所 功 現政府(高市早苗政権)は、「皇室典範の一部を改正する法律」の案文を、六月二十六日、木原稔官房長官から自民党の合同会議で提示し、まもなく(三十日以[…]
新法案の意図は「皇族女子宮家」を阻止し「養子皇族継承」を推進 京都産業大学名誉教授 所 功 六月二十五日に公表された「皇室典範の一部を改正する法律案」の要綱を何度も通読した。しかしながら、その意味は直ちに理解し難い。そ[…]
「立法府の総意」で懸念される想定外のシナリオ 京都産業大学名誉教授 所 功 「皇族数の確保」案に関する「立法府(国会)の総意」が、六月十日、全与野党の全体会議で了承され、政府で早急に皇室典範改正の法案作成を進めることに[…]
旧宮家子孫の養子皇族化案は再検討必要 京都産業大学名誉教授 所 功 およそ法制度は、人間が社会で安心して生活するため(目的)に必要なルールを明文化するもの(方法)である。それには原則を立てるが、例外も認め、状況の変化な[…]
渡邉允元侍従長の遺著に見る的確な提言 京都産業大学名誉教授 所 功 令和四年の七月八日、五カ月前に八十五歳で他界された渡邉允元侍従長を偲ぶ会が帝国ホテルでしめやかに開催された。 私は平成十年(一九九八)高橋紘氏(共同通[…]
有力な改憲主義者の皇位継承論に要注意 (京都産業大学名誉教授) 所 功 今国会では、「皇室典範」を改正するために、国会の両院協議を「最大公約数」で纏めたら、政府が改正案を作成して国会に上程し、七月の会期内に成立させる方[…]
「皇族数の確保」目指す案議論の〝自己矛盾〟 京都産業大学名誉教授 所 功 重要な議論をする時は、最初に課題と条件を設定し、それに則って各々の意見を述べ合いながら、大筋で賛同できる事と、細部で異論の残る事を分け、賛同部分[…]
「皇族数の確保」案に潜む迷信と誤認の払拭 (京都産業大学名誉教授 所 功 二年前の正月から政府が国会に提示した「皇族数の確保」案は、衆参両院議長のもとで与野党の協議に委ねられた。それに応じて本日(五月十五日)夕方の全体[…]