「「天皇学」は皇室制度を考える手掛かり/歴史や文化を知れば日本の国柄が分かる」が共同通信より配信。
所 功の研究・教育活動について紹介した共同通信の記事「「天皇学」は皇室制度を考える手掛かり/歴史や文化を知れば日本の国柄が分かる」が昨年11月に配信され、12月にかけて各紙及びYahoo!ニュースにも掲載されました。 「[…]
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
所 功の研究・教育活動について紹介した共同通信の記事「「天皇学」は皇室制度を考える手掛かり/歴史や文化を知れば日本の国柄が分かる」が昨年11月に配信され、12月にかけて各紙及びYahoo!ニュースにも掲載されました。 「[…]
1月2日「産経新聞デジタル」記事より 帝王学は「天皇のお側で」専門家「皇室の一体性」を提案 産経新聞デジタル記事Epson_20250103213547
『生誕百年の田中卓博士に学ぶ集い』記録刊行 所 功 最近(十一月十五日)三笠宮妃百合子殿下が、近現代の皇族として最高齢の満百一歳で薨去された。昭和十六年(一九四一)八歳上の崇仁親王と結婚されてから、三親王と二内親王を立[…]
新著あとがき抄録と前著の書評 藤原書店のPR雑誌に掲載された新著あとがき、および佐野眞一皇学館大学准教授の懇切な前著紹介、併せて添付しました。ご覧いただけたら幸いです。 所 功 新著『「天王学」入門ゼミナール』[…]
『靖國』への寄稿文「黒木博司少佐と「回天楠公祭」」 橋本秀雄 本年4月、靖國神社社報『靖國』に楠公回天祭の紹介をして欲しいとの要請がありました。下呂楠公回天祭に関わって50年近くが経ち、よい機会を与えられたと思っ[…]
月刊『歴史研究』七二一号 (令和六年七月一日発刊) 巻頭随想 いま、伝えたいこと 「洋画家の描く『古事記』の神話・伝説」巻頭随想
「安定的な皇位継承などに関する与野党協議」初会合当日(五月十七日)午後のテレビ報道解説記録 (1)TBS「NEWS DIG」(午前に小田原の市民会館で収録ビデオを挿入) “皇族確保策”を与野党が本格議論 「女性皇族が結婚[…]
「教科書の憲法の記述に思う~憲法記念日を前に」 橋本秀雄 憲法記念日が近づいている。憲法誕生の実状を知り、学校で指導されている内容見ると疑問がわいて、記念日を祝う気になれないばかりか、隘路にいる日本を思ってしま[…]
令和6年3月7日 読売新聞朝刊に「解説 所功(京都産業大学名誉教授)氏に聞く 皇位継承 おおらかさ必要」が掲載されました。
皇族の在り方を改める「特例法」管見 (京都産業大学名誉教授)所 功 変の至るや知るべからず 小田原で太平洋の水平線上に初日出を拝み、平穏に明けた元日の夕方、「[…]