洋画家の描く『古事記』の神話・伝説
月刊『歴史研究』七二一号 (令和六年七月一日発刊) 巻頭随想 いま、伝えたいこと 「洋画家の描く『古事記』の神話・伝説」巻頭随想
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
月刊『歴史研究』七二一号 (令和六年七月一日発刊) 巻頭随想 いま、伝えたいこと 「洋画家の描く『古事記』の神話・伝説」巻頭随想
「安定的な皇位継承などに関する与野党協議」初会合当日(五月十七日)午後のテレビ報道解説記録 (1)TBS「NEWS DIG」(午前に小田原の市民会館で収録ビデオを挿入) “皇族確保策”を与野党が本格議論 「女性皇族が結婚[…]
「教科書の憲法の記述に思う~憲法記念日を前に」 橋本秀雄 憲法記念日が近づいている。憲法誕生の実状を知り、学校で指導されている内容見ると疑問がわいて、記念日を祝う気になれないばかりか、隘路にいる日本を思ってしま[…]
令和6年3月7日 読売新聞朝刊に「解説 所功(京都産業大学名誉教授)氏に聞く 皇位継承 おおらかさ必要」が掲載されました。
皇族の在り方を改める「特例法」管見 (京都産業大学名誉教授)所 功 変の至るや知るべからず 小田原で太平洋の水平線上に初日出を拝み、平穏に明けた元日の夕方、「[…]
著者の学友三輪尚信さんによる懇切的確な新刊書評を転載させてもらいます。なお、掲載誌は戦後いち早く皇室典範の改正案を提示された里見岸雄博士の日本国体学会の月刊誌です。miwasyohyou
【書評】皇統の永続を願う大著:所功著『天皇の歴史と法制を見直す』 Books 皇室 歴史 2023.10.27 斉藤 勝久 syohyou2
神社新報 9月11日 発行 syohyou jinnjya 書評『天皇の歴史と法制を見直す』帝京大学教育学部・野口剛教授
『歴史研究』掲載の巻頭エッセイ、所功「今、伝えたいこと」令和5年7月号、8・9月号掲載の「大婚三十年を寿ぎ皇室永続に備える」「「君が代」「細石の巌となりて」の意味」を転載いたします。 以下のリンクからダウンロードしてご覧[…]
令和4年5月5日 読売新聞朝刊の解説記事「未来の天皇 教育環境に変化」に所 功のコメントが掲載されました。 令和4年5月5日 未来の天皇教育環境に変化