AERA DIGITALに所功のコメント掲載

所功のコメントがAERA DIGITAL(アエラデジタル)に掲載されました。 以下のリンクからご覧いただけます。 なぜ愛子さまの成年式に「内親王旗」はなかったのか? 見え隠れする「不均衡」と皇族女子を支える令和にふさわし[…]

所功のインタビュー・コメントが各紙に掲載

悠仁親王殿下の成年式に関する、所功のコメント・インタビューが各紙に掲載されました。 (9月8日投稿→10月7日、一部追加しました) 時事通信 9月4日配信 所功インタビュー「成年式「重い立場自覚の好機」」 成年式「重い立[…]

徳富蘇峰翁の遺著[国民より観たる皇室]加注増補新版に寄せて

徳富蘇峰翁の遺著[国民より観たる皇室]加注増補新版に寄せて 所    功<83> 明治天皇は、113年前<1912>の7月30日未明、満60歳手前で崩御された。皇居では、猛暑の中、電源の無い宮中三殿の皇霊殿において、黄櫨[…]

所功のインタビュー、コメントが読売新聞・産経新聞に掲載

5月17日の読売新聞に「提言 皇統安定のために(上)」「皇室永続、柔軟な考え必要」として所功のインタビューが掲載されております。 読売新聞オンラインで全文読むことが可能です。 https://www.yomiuri.co[…]

「「天皇学」は皇室制度を考える手掛かり/歴史や文化を知れば日本の国柄が分かる」が共同通信より配信。

所 功の研究・教育活動について紹介した共同通信の記事「「天皇学」は皇室制度を考える手掛かり/歴史や文化を知れば日本の国柄が分かる」が昨年11月に配信され、12月にかけて各紙及びYahoo!ニュースにも掲載されました。 「[…]

『生誕百年の田中卓博士に学ぶ集い』記録刊行

『生誕百年の田中卓博士に学ぶ集い』記録刊行 所  功 最近(十一月十五日)三笠宮妃百合子殿下が、近現代の皇族として最高齢の満百一歳で薨去された。昭和十六年(一九四一)八歳上の崇仁親王と結婚されてから、三親王と二内親王を立[…]

『靖國』への寄稿文「黒木博司少佐と「回天楠公祭」」 

『靖國』への寄稿文「黒木博司少佐と「回天楠公祭」」     橋本秀雄 本年4月、靖國神社社報『靖國』に楠公回天祭の紹介をして欲しいとの要請がありました。下呂楠公回天祭に関わって50年近くが経ち、よい機会を与えられたと思っ[…]