ゆき・すきサミット
明治・大正・昭和・平成の悠紀斎田・主基斎田ゆかりの有志が集い、その歴史的・文化的意義を発信!
この度、平成から令和へと御代替わりを迎え、今秋には大嘗祭が執り行われます。
一代一度の大嘗祭では、悠紀地方と主基地方および各地方の斎田が選ばれ、斎田で真心こめて育てられた新穀(お米・粟)が供えられます。
これを機に、明治・大正・昭和・平成の悠紀地方・主基地方ゆかりの有志が一堂に会し、その歴史的・文化的意義を広く日本と世界に発信すべく、「ゆき・すきサミット」を企画いたしました。多くの方々のご来場を、心よりお待ちしております。
日時:令和元年(2019)9月21日(土)12時半から15時半
会場:明治神宮 神宮会館
プログラム
第一部 基調講演:所 功「大嘗祭と耕す文化」
第二部 各地の芸能、田植踊りなど披露
第三部 各地域の現状報告とシンポジウム
※お申込み等、詳細は添付のチラシをご参照願います。