平成27年(2015)10月の活動記録(抄) 所 功
【論文・評論】 1、「「大正(京都)大礼百年記念展覧会」の実現に向けて」(『装道』秋号、10月1日) 2、「皇室永続に多様な英知総合の秋」(『月刊朝礼』379号、10月1日) 3、「真心を寄せ続ける両陛下の」(NHK出版[…]
主筆の所がモラロジー研究所および各地で公的・私的に活動している一端を月ごとに記録します。
【論文・評論】 1、「「大正(京都)大礼百年記念展覧会」の実現に向けて」(『装道』秋号、10月1日) 2、「皇室永続に多様な英知総合の秋」(『月刊朝礼』379号、10月1日) 3、「真心を寄せ続ける両陛下の」(NHK出版[…]
【論文・評論】 1、「富岡製糸の偉業から学ぶこと」(『月刊朝礼』9月号、9月1日) 2、「吉田松陰と熊本志士の宮部鼎蔵たち」(HPかんせいPLAZA、8月7日) 3、「松陰先生ゆかりの熊本・萩と正松神社を訪ねて」(同上、[…]
【著書・評論】 1、『松陰から妹達への遺訓』(勉誠出版、8月27日) 2、「大正京都大礼百年記念展覧会に向けて」(HPかんせいPLAZA、8月1日) 3、「大正天皇御製の漢詩拝読」(摂南流文化講演会冊子、8月1日) 4、[…]
【論文・評論】 1、「皇族数の減少にどう対応するか」(『月刊朝礼』7月号、7月1日) 2、「橋本富太郎研究員の博士論文合格の意義」(『道徳科学研究センターニューズレター』5号、7月1日) 3、「なぜ人は着る物で「よそおう[…]
【論文・評論】 ※ (5月補遺)「宮中の祭祀に重要な雅楽」、CBC特別企画、『宮中式部職楽部特別公演 -東遊と管弦-』冊子、5月17日 1、「吉田松陰と美浪垂井出年の長原武」(「ぎふの教育」6月号、6月1日) 2、「“山[…]
【論文・評論】 1、「親族と睦まじくすること大切なり」(『月刊朝礼』日本学広場② 374号、5月1日) 2、「吉田松陰の“神を拝む心”」(『装道』初夏号、5月1日) 3、「吉田松陰と長原武・梁川星巌」(HPかんせいPLA[…]
【論文・評論】 1、「歴史好きの少年皇太子と白鳥御用掛」(白鳥庫吉著『(昭和天皇の教科書)国史』全五巻縮写本、解説・補論、勉誠出版、3月30日) 2、「苦難にめげず努力すれば、最大限の能力を発揮できる」(『月刊朝礼』37[…]
【論文・評論】 1、「後桜町女帝の即位式用『宝冠』考」(『京都産業大学日本文化研究所紀要第20号、3月15日) 2、史料紹介「柳原紀光日記『愚神』抄 ―三写本対比―」(同上) 3、「宮中歌会始の御題『本』に学ぶ」(『装道[…]
【論文・評論】 1、「昭和天皇の学ばれた帝王学 ―御誕生から学習院初等科修了まで(前篇)―」(『伝統と革新』第18号、2月20日発行) 2、「ヤマト朝廷の建国過程と神武天皇即位紀元」(HPかんせいPLAZA、2月22日)[…]
【論文】 1、「宮内庁編『昭和天皇実録』に見る大御歌(その一)」、『歴史研究』1・2月合併号 【論考】 2、「新しい教科書制度の在り方を考える」、『装道』新春号、1月1日 3、「箱根駅伝を見て思うこと」、HPかんせいPL[…]