【論考】
1.「公的な年次表記は“元号(西暦)”の形で」(『月刊朝礼』5月号、5月1日)
2.「ミカド文庫のスタッフとプラン」(『モラロジー研究所所報』5月号、5月1日)
3.「元号の『法的根拠』とは何か」(HPかんせいPLAZA、5月13日)
4.「明治維新の先がけ―光格天皇の御事績―」(ミカド文庫、『モラロジー研究所所報』の再録、5月20日)
【講演・講義】
1.「年号研究の史料と今後の改元」(温故学会講堂、5月5日)
2.「京都の三大祭―葵祭を中心に―」(京都産業大学文化学部リレー講義、5月9日午後)
3.「平成改元の真相と今後の課題」(京都産業大学日本文化研究所公開研究会、5月9日夜)
4.「明治・大正の皇室に学ぶ」(麗澤オープンカレッジ、5月16日)
5.「元号の法的根拠を問い直す」(神社新報社「時の流れ研究会」、5月17日)
6.「これからの皇室と元号」(滋賀県倉庫協会総会、5月18日)
7.「四十数年前の皇學館大学」(皇學館大学特別講義、5月19日)
8.「皇位継承の儀式と祭祀と元号」(中日本センター「まこと塾」、5月20日)
9.「これからの元号と皇室の在り方」(大阪印刷業組合総会、5月23日)