平成30年(2018)3月の主な活動記録(抄)
平成30年(2018)3月の主な活動記録(抄) 【著書・論文・評論】 1.『皇位継承』増補・訂正版(高橋紘氏との共著、文春新書、3月20日) 2.『元号―年号から読み解く日本史』(久禮旦雄・吉野健一両氏との共著、文春新書[…]
平成30年(2018)3月の主な活動記録(抄) 【著書・論文・評論】 1.『皇位継承』増補・訂正版(高橋紘氏との共著、文春新書、3月20日) 2.『元号―年号から読み解く日本史』(久禮旦雄・吉野健一両氏との共著、文春新書[…]
『あの道この径一〇〇話』(平成16年)を、今日(4月10日)から適宜、このコーナーに分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[四]文部省で教科書調査官のころ」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[三]皇學館大学に勤めて得たもの」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
践祚の式や大嘗祭など、皇位の継承に関する儀式や祭祀、改元の概要についてまとめました。 添付資料をご覧願います。
『古希随想』から、「[二]名古屋大学・院で学んだこと」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
本書初版の刊行は平成10年。あれから20年経って、高橋紘氏が序章で警告した「皇位継承の危機」は、残念ながら増々深刻化している。また現在、約200年ぶりの“譲位”による皇位継承がどのように行われるかは重大な関心事であり、「[…]
元号(年号)は、古代以来の日本歴史を理解するにも大事な手懸りであり、また天皇を「日本国民統合の象徴」と定める現行憲法のもとで、日本における紀年法(年の表し方)として、今後とも重要な意味をもっているといえよう。 その千数百[…]
『古希随想』から、「[一]父・母と小・中・高の想い出」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』(平成24年3月、自費出版)を、今日(3月10日)から毎週(原則土曜日)、このコーナーに分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。