『歴史研究』巻頭エッセイ「今、伝えたいこと」令和5年7月号、8・9月号
『歴史研究』掲載の巻頭エッセイ、所功「今、伝えたいこと」令和5年7月号、8・9月号掲載の「大婚三十年を寿ぎ皇室永続に備える」「「君が代」「細石の巌となりて」の意味」を転載いたします。 以下のリンクからダウンロードしてご覧[…]
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
『歴史研究』掲載の巻頭エッセイ、所功「今、伝えたいこと」令和5年7月号、8・9月号掲載の「大婚三十年を寿ぎ皇室永続に備える」「「君が代」「細石の巌となりて」の意味」を転載いたします。 以下のリンクからダウンロードしてご覧[…]
令和4年5月5日 読売新聞朝刊の解説記事「未来の天皇 教育環境に変化」に所 功のコメントが掲載されました。 令和4年5月5日 未来の天皇教育環境に変化
「毎日新聞」令和4年3月21日朝刊に所 功「悼む 渡辺 允さん 元宮内庁侍従長」が掲載されました。 ご参考までに記事の内容と、その中で言及があった渡辺 允「皇室の将来を考える-文庫版のための後書き」(同『天皇家の執事 侍[…]
皇族女子は結婚後も家族一体で公務を 京都産業大学名誉教授 所 功 現在の皇室には、今年の二月二十三日で満六十二歳となられた今上陛下のもとに、十六名の方々がおられる。そのうち八十歳以上の高齢男女が五名、四十歳以下の未婚[…]
令和元年(2019)9月発行の『京都産業大学同窓会報』「恩師随想」に掲載されました 所 功「「令和」改元特報の舞台裏」が京都産業大学同窓会ホームページに転載されております。 https://ksuaa.jp/teache[…]
昨年(令和3年)12月11日に大阪の国民会館・武藤記念ホールで行われました第1084回武藤記念講座での所功講演「 《令和》日本の皇室制度を建て直す」の要旨が国民会館ホームページに掲載されました。 https://www.[…]
『月刊日本』令和4年(2022)年2月号に所功のインタビュー記事「女性・女系の可能性を残すべきだ」が掲載されました。 ご参考までに内容を本ページに添付いたします。 gekkannnihonn2022.2
藤井聡(京大教授)編『表現者 クライテリオン』令和4年3月号の特集「皇室論」に所 功「聖域で「品位」を保ち多様な公務に励む方々」が掲載されました。 ご参考までに内容を本ページに添付いたします。 所功 聖域で「品位」を保ち[…]
平成10年(1998)12月19日に護王神社・弘文院セミナーにて行われた所功氏による講演記録です。 『所功未刊論考デジタル集成』Ⅱ(6月刊行予定)に収録予定のものを先行して公開いたします。 称徳女帝と和気清麻呂 (京都産[…]
「みんながうれしいのが一番」のできる人 京都産業大学名誉教授 所 功 明けて迎えた令和4年(2022)は、どんな年になるだろうか。新元号「令和」[…]