武藤記念講座「《令和》日本の皇室制度を建て直す」講演要旨が国民会館ホームページに掲載
昨年(令和3年)12月11日に大阪の国民会館・武藤記念ホールで行われました第1084回武藤記念講座での所功講演「 《令和》日本の皇室制度を建て直す」の要旨が国民会館ホームページに掲載されました。 https://www.[…]
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
昨年(令和3年)12月11日に大阪の国民会館・武藤記念ホールで行われました第1084回武藤記念講座での所功講演「 《令和》日本の皇室制度を建て直す」の要旨が国民会館ホームページに掲載されました。 https://www.[…]
『月刊日本』令和4年(2022)年2月号に所功のインタビュー記事「女性・女系の可能性を残すべきだ」が掲載されました。 ご参考までに内容を本ページに添付いたします。 gekkannnihonn2022.2
藤井聡(京大教授)編『表現者 クライテリオン』令和4年3月号の特集「皇室論」に所 功「聖域で「品位」を保ち多様な公務に励む方々」が掲載されました。 ご参考までに内容を本ページに添付いたします。 所功 聖域で「品位」を保ち[…]
平成10年(1998)12月19日に護王神社・弘文院セミナーにて行われた所功氏による講演記録です。 『所功未刊論考デジタル集成』Ⅱ(6月刊行予定)に収録予定のものを先行して公開いたします。 称徳女帝と和気清麻呂 (京都産[…]
「みんながうれしいのが一番」のできる人 京都産業大学名誉教授 所 功 明けて迎えた令和4年(2022)は、どんな年になるだろうか。新元号「令和」[…]
内廷生まれの皇子女・皇孫の称号と御名 京都産業大学名誉教授 所 功 ほとんどの日本人は、「氏」(家名)と「名」(個人名)の両方をもっている。そ[…]
新嘗祭・大嘗祭で供進共食の御神饌 京都産業大学名誉教授 所 功 戦後「勤労感謝の日」と呼ばれている11月23日は、古来「新嘗祭」相当日である。[…]
二度目の東京オリ・パラARIGATO 京都産業大学名誉教授 所 功 「東京オリンピック・パラリンピック2020」が、一年遅れながら、ほぼ見事に[…]
歴史研究会名誉主幹 吉成勇さんとの想い出 京都産業大学名誉教授 所 功 「会うは別れの始め」(会者定離)かもしれない。とはいえ、一歳年上の吉成[…]
『歴史研究』の巻頭随想をHPに加筆掲載 かんせいPLAZA主筆 所 功 日本史関係の雑誌は、現在も全国的な学会や大学の史学科などから、研究者向けの学術刊行物として数多く出ている。とりわけ日本歴史学会編『日本歴史』(吉[…]