沖縄の戦没者と基地負担者への感謝



 本日(六月二十三日)は、昭和二十年(一九四五)四月以来の苛烈な沖縄戦の死闘が終結してから満七十五年になります。その厳しい歩みを振り返り、二十万人を越す軍官民の戦没者に対し、あらためて追悼の誠と敬意を捧げます。
 それと共に、辛うじて生き残り、戦後の復興に尽くして来られた方々が、昭和四十七年の本土復帰後も、日米同盟による軍事基地の大部分を負担し続け、様々な苦しみに耐えておられることに、思いを致して感謝の意を表します。

(令和二年(二〇二〇)六月二十三日正午記)

※拙著『靖國の祈り遙かに』(神社新報社、平成十四年七月)所収「護国の祈り―沖縄戦蹟巡拝紀行―」、同『日本学ひろば88話』(コミニケ出版、令和二年)所収「沖縄遺骨収集ボランティアに参加して」を参照して頂けたら幸いです。

所  功

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