先日(11月7日)に行われました第3回「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」における第1回ヒアリングにおいて主筆の所 功が公述「象徴天皇〝高齢譲位〟の必要性と法整備」を行いました。
その内容については首相官邸のホームページに当日配布資料及び議事録が掲載されております。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumu_keigen/kaisai.html
また、所自身により補注増補した全文を当かんせいPLAZAにおいて掲載しています。
その後、公述の趣旨が各紙に掲載されましたが、その一部(11月8日朝刊)と、公述内容についてインタビューに答えたものが産経新聞に掲載されました(12月2日朝刊)ので、資料として添付します。