賀茂の葵祭と臨時祭の盛衰と復興に学ぶ
京都の葵祭は、コロナ自粛のため神社の神事のみとなりました。下鴨神社からA4判カラーパンフレット『葵祭』に求められ書きました拙文「賀茂の葵祭と臨時祭の盛衰と復興に学ぶ」を、同社の諒解をえてPDFで添付します。 (所 功) […]
京都の葵祭は、コロナ自粛のため神社の神事のみとなりました。下鴨神社からA4判カラーパンフレット『葵祭』に求められ書きました拙文「賀茂の葵祭と臨時祭の盛衰と復興に学ぶ」を、同社の諒解をえてPDFで添付します。 (所 功) […]
今上陛下が第126代の天皇として践祚(即位)され、新元号「令和」が施行されて満1年の記念に、『光格天皇関係絵図集成』を国書刊行会から刊行いたします(5月上旬)。 閑院宮家に生まれ9歳で践祚し、在位中の38年間も譲位後[…]
今上陛下が第126代の天皇として践祚(即位)され、新元号「令和」が施行されて満1年の記念に、『日本学ひろば88話』をコミニケ出版から刊行いたしました。 古希以降に執筆した平易な皇室論・人物論・文化論などの集大成。日本[…]
この四月十九日(日)には、昨年五月一日に践祚された今上陛下(満60歳)の弟君秋篠宮文仁親王殿下(54歳)が「立皇嗣の礼」を行われる予定であった。それが「新型冠状病毒」の感染防止対策として延期されたのは、残念であるが止む[…]
天皇陛下御即位に伴う社会福祉事業への「寄付」について、新聞各紙(4月7日朝刊)が報道しています。 宮内庁の発表によれば、「子供の未来応援基金」と「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」に、それぞれ5000万円ずつ[…]
「皇室永続に必要な改革試案」を添付の通り公表いたします。 ご参考までに、ご覧頂ければ幸いでございます。
日本学賞受賞記念講演会が、京都産業大学にて開催されます。 日程等は、下記の通りです。ご参加下されば幸いです。 詳細は、添付のご案内資料をご覧願います。 日時:令和2年(2020)1月29日(水)16:00~17:00 場[…]
先の投稿「令和の御代替りを言祝ぎ 新年への決意を申し上げます」に、「皇室永続に必要な改革試案」を添付致しましたが、続いて、「天皇は男女を超えた高貴な祭り主」(『世界と日本』一月六日号掲載)を添付致します。 下記の「添付資[…]
この一年を顧みまして、まず三十年余に亘り国家・国民統合の象徴として全身全霊で大任を果たされ、四月末限りで譲位して上皇となられました平成の天皇陛下と、その夫君をたゆみなく支えて来られた平成の皇后陛下に、あわせて心から感謝[…]