佳辰の新春を寿ぎ、応分の役割に励みます
佳辰の新春を寿ぎ、応分の役割に励みます 所 功(82) このHpは、平成二十五年(二〇一三)三月、橋本秀雄氏らの協力により開始してから十一年目を迎えました。本年もよろしくお願い申し上げます。 昨年十二[…]
主筆の所が時々の話題をとりあげ、おもに歴史的・文化的な観点から、日本および日本人の在り方について論評します。
佳辰の新春を寿ぎ、応分の役割に励みます 所 功(82) このHpは、平成二十五年(二〇一三)三月、橋本秀雄氏らの協力により開始してから十一年目を迎えました。本年もよろしくお願い申し上げます。 昨年十二[…]
満九十歳の上皇陛下への感謝報恩 所 功(82) 上皇陛下(平成の天皇)は、昭和八年(一九三三)十二月二十三日(土)の朝六時三十九分、お健やかに誕生された。大正十三年(一九二四)一月の御成婚から[…]
歴史研究 第716 巻頭随想 いま、伝えたいこと 2023年12月号 「皇室典範の現実的な改正に合意形成を」京都産業大学名誉教授 所 功 kanntouzuiso
神社新報「投稿」令和5年11月20日 jinnjyasinnpo 宮中への献納―「粟」作り振興の工夫と努力 所 功
引き続き、過去の著作の執筆と出版こぼれ話を掲載します。 以下のリンクからダウンロードしてご覧ください。
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父の八十年祭に靖国参拝の感銘 所 功(81) 先週(七月二十七日)は、昭和十八年に、父(所久雄30歳)が、南洋(ソロモン群島ニュージョージア島)で戦死してから満八十年を迎えた。そこで、ケアを要する妻(京子)と共に、娘夫[…]
先般(7月14日)主筆プロフィールに「略歴と著作」のデータを出したが、その著作一覧を内容により大別して、各々の執筆と出版こぼれ話を数回に分けて記し、ここに添付資料とした。なお、『未刊論考デジタル集成』の各巻「自序」と部分[…]