皇室典範の現実的な改正に合意形成を
歴史研究 第716 巻頭随想 いま、伝えたいこと 2023年12月号 「皇室典範の現実的な改正に合意形成を」京都産業大学名誉教授 所 功 kanntouzuiso
歴史研究 第716 巻頭随想 いま、伝えたいこと 2023年12月号 「皇室典範の現実的な改正に合意形成を」京都産業大学名誉教授 所 功 kanntouzuiso
神社新報「投稿」令和5年11月20日 jinnjyasinnpo 宮中への献納―「粟」作り振興の工夫と努力 所 功
関連資料 廣木文蔵先生265年祭講話 hirokityuusinn 1 「廣木忠信を祭る文」に学ぶ 所 功 期日 平成2年9月29日 場所 揖斐川町 長源寺 講話資料 「広木忠信に学ぶ集い」の来歴 hir[…]
神社新報 9月11日 発行 syohyou jinnjya 書評『天皇の歴史と法制を見直す』帝京大学教育学部・野口剛教授
令和5年度「広木忠信に学ぶ会」開催 1 日時 9月16日(土)午後1時~4時 2 場所 ①墓前祭 午後1時~1時15分 長源寺(揖斐小学校北約100㍍、駐車場あり) ②研修会 午後1時30分~4時 揖斐川町地域交流センタ[…]
父の八十年祭に靖国参拝の感銘 所 功(81) 先週(七月二十七日)は、昭和十八年に、父(所久雄30歳)が、南洋(ソロモン群島ニュージョージア島)で戦死してから満八十年を迎えた。そこで、ケアを要する妻(京子)と共に、娘夫[…]
主筆所功の略歴と著作を現時点で更新しました。所功のプロフィールをここに貼付します。 → ryakureki5
母の手記三通(「わが八十年の歩み」付記) 所 功 今日(令和五年七月十日)は、母が平成十九年(二〇〇七)に九十一歳目前で永眠した命日であり、仏式の十七回忌にあたる。母のことは、十七日後(母より六十四年前に戦死した父の命日[…]
一昨年十二月までのーわが八十年の歩みーを少し修訂し、それ以後の歩みをー八十歳代の終活期ーとして付け加えました。ご参考までにご笑覧願います。 所 功 「わが八十年の歩み(年譜・補注)」
新著の執筆と校正の裏話 (正誤表は添付資料を開く) (かんせいPLAZA主筆) 所 功 八十歳代の取り組み 昨年春、モラロジー研究所も定年退職して、原則毎日、小田原の自宅で自由に過ごせるようになった。ただ、[…]