分載『古希随想-歴史と共に七十年-』五
『古希随想』から、「[五]京都産業大学に勤めて三十一年」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
『古希随想』から、「[五]京都産業大学に勤めて三十一年」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『あの道この径一〇〇話』(平成16年)を、今日(4月10日)から適宜、このコーナーに分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[四]文部省で教科書調査官のころ」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[三]皇學館大学に勤めて得たもの」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』から、「[二]名古屋大学・院で学んだこと」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
本書初版の刊行は平成10年。あれから20年経って、高橋紘氏が序章で警告した「皇位継承の危機」は、残念ながら増々深刻化している。また現在、約200年ぶりの“譲位”による皇位継承がどのように行われるかは重大な関心事であり、「[…]
元号(年号)は、古代以来の日本歴史を理解するにも大事な手懸りであり、また天皇を「日本国民統合の象徴」と定める現行憲法のもとで、日本における紀年法(年の表し方)として、今後とも重要な意味をもっているといえよう。 その千数百[…]
『古希随想』から、「[一]父・母と小・中・高の想い出」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』(平成24年3月、自費出版)を、今日(3月10日)から毎週(原則土曜日)、このコーナーに分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
皇居勤労奉仕(平成29年12月11日~14日)で 天皇皇后両陛下および皇太子殿下に御会釈を賜って 「日本の文化を学ぶ会」A班 橋 本 秀 雄 皇居勤労奉仕の目的は天皇陛下に直接お目にかかり御言葉を賜ることではないが、や[…]