分載『古希随想-歴史と共に七十年-』一
『古希随想』から、「[一]父・母と小・中・高の想い出」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
所と仲間三名が執筆した短い論文・評論を転載し、また近刊の良書などを紹介します。
『古希随想』から、「[一]父・母と小・中・高の想い出」を分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
『古希随想』(平成24年3月、自費出版)を、今日(3月10日)から毎週(原則土曜日)、このコーナーに分載します。 「添付資料」のファイルを開いてご覧願います。
皇居勤労奉仕(平成29年12月11日~14日)で 天皇皇后両陛下および皇太子殿下に御会釈を賜って 「日本の文化を学ぶ会」A班 橋 本 秀 雄 皇居勤労奉仕の目的は天皇陛下に直接お目にかかり御言葉を賜ることではないが、や[…]
「教育勅語」批判を批判する 佐 藤 健 二 〈教育勅語について「教材として用いることまで否定されるべきでない」とする政府答弁書をめぐり、野党と一部メディアが大騒ぎしている〉 四月五日付の産経新聞が朝刊五面[…]
昭和天皇の愛したアケボノスギ(メタセコイア) 橋本 秀雄 わが国のたちなほり来し年々に あけぼのすぎの木はのびにけり これは今年正月、安倍首相が年頭所感の冒頭に引用した昭和天皇の御製です。昭和[…]
主筆の所功の執筆による論文「元号「平成」の誕生」(『日本年号史大事典』収録)を、出版社(雄山閣)の許可を得て掲載します(添付データ)。 本論文が収録されております『日本年号史大事典』は現在品切れですが、初版の誤字・脱字を[…]
平成二十八年(2016)十一月七日(月)午後(五時~五時三〇分) 総理大臣官邸小ホール(千代田区永田町二-三-一) 「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」第一回ヒアリング五番 口述原稿(20分 質疑応答10分) ※[…]
神宮崇敬会にて「教育勅語」(教育に関する勅語)をベースに、これから「21世紀の国家・社会の形成に主体的に参画する日本人の育成」をはかるためにも不可欠な「たいせつなこと」を12項目にまとめ直し、わかりやすい表現に改めたもの[…]
去る七月十三日夜NHKテレビにより「天皇陛下〝生前退位〟のご意向」が特報された段階から「数年以内の後譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを示す方向で調整が進んでいます」と伝えられていた。 &n[…]
主筆の所功のインタビューが以下の記事の中で掲載されました。 The Japan Times 平成28年7月26日号 「New era part of abdlication dilenma」(添付) 『SAPIO』 平[…]