新年歌会始に詠進の勧め
ふだん和歌に縁遠い私共でも、せめて年に1度は三十一文字の短歌を詠みたい気分になれるのが、宮中歌会始への詠進です。 今年の御題は「和」 、締切は9月30日。応募方法は宮内庁ホームページに出ています。 歌会始の詠進要領 &#[…]
主筆の所が時々の話題をとりあげ、おもに歴史的・文化的な観点から、日本および日本人の在り方について論評します。
ふだん和歌に縁遠い私共でも、せめて年に1度は三十一文字の短歌を詠みたい気分になれるのが、宮中歌会始への詠進です。 今年の御題は「和」 、締切は9月30日。応募方法は宮内庁ホームページに出ています。 歌会始の詠進要領 &#[…]
母の手記三通(「わが八十年の歩み」付記) 所 功 今日(令和五年七月十日)は、母が平成十九年(二〇〇七)に九十一歳目前で永眠した命日であり、仏式の十七回忌にあたる。母のことは、十七日後(母より六十四年前に戦死した父の命日[…]
はじめに――天皇・皇室への関心 序 「天皇」「皇室」とは何か前篇 歴代天皇の継承と宮廷文化 一 記紀「神話」の建国物語 二 ヤマト朝廷の「マツリゴト」 三 飛鳥・奈良時代の「女帝」 四 平安から幕末までの天皇 五 明治以[…]
関東大震災から百年 所 功 今年(令和五年)は、大正十二年(一九二三)九月一日に突発した「関東大震災」から満百年になる。この大震災については、すでに多くの記録も研究も出版されている。とりわけ、その当時、皇室の方々がどの[…]
天皇陛下・皇后陛下は、本日-6月9日、大婚30年の佳節を迎えられます。この機会に奉祝の真心を込めて、拙著『天皇の歴史と法制を見直す』(藤原書店)を出版しました。本日見本刷りを確認し、20日までに刊行予定です。もし御覧いた[…]
東日本大震災を忘れず活かす努力 (かんせいPLAZA主筆) 所 功 平成二十三年(二〇一一)の三月十一日に突発した「東日本大震災」から満十二年。あの地震と津波などで亡くなった二万二三一二名の方々に、あらためて哀悼の[…]
あけましておめでとうございます この「かんせいPLAZA」を従弟の橋本秀雄と始めてから、この三月で満十年になります。その間に麗澤大学准教授の橋本富太郎氏や京都産業大学准教授の久禮旦雄氏らに加わってもらいましたが、私も他の[…]
所 功 「敬宮(としのみや)さま」と称するのは 平成十三年(二〇〇一)十二月一日に誕生された敬宮愛子内親王は、昨年十二月一日満二十歳の「ご成年」を迎えられましたこと、国民の一人として心からお慶び申し上げます。 それから[…]
「毎日新聞」令和4年3月21日朝刊に所 功「悼む 渡辺 允さん 元宮内庁侍従長」が掲載されました。 ご参考までに記事の内容と、その中で言及があった渡辺 允「皇室の将来を考える-文庫版のための後書き」(同『天皇家の執事 侍[…]
皇族女子は結婚後も家族一体で公務を 京都産業大学名誉教授 所 功 現在の皇室には、今年の二月二十三日で満六十二歳となられた今上陛下のもとに、十六名の方々がおられる。そのうち八十歳以上の高齢男女が五名、四十歳以下の未婚[…]