(10) 8月15日の靖国神社と戦没者追悼式
今日も猛暑になったが、朝早く小田原を発った。九段の靖国神社には9時半ころ着いたが、すでに神門から社頭まで10列縦隊の参拝者たちが一杯のため、私は脇から拝礼した。 ついで能楽堂前へ行くと、数十羽の白鳩を手にした人々が、徳川[…]
主筆の所が時々の話題をとりあげ、おもに歴史的・文化的な観点から、日本および日本人の在り方について論評します。
今日も猛暑になったが、朝早く小田原を発った。九段の靖国神社には9時半ころ着いたが、すでに神門から社頭まで10列縦隊の参拝者たちが一杯のため、私は脇から拝礼した。 ついで能楽堂前へ行くと、数十羽の白鳩を手にした人々が、徳川[…]
その一 三たび参加・せんぐう館・結団式 今なお「お伊勢さん」と呼んで親しまれる伊勢の「神宮」では、八年余の諸準備を経て本年十月、第62回「式年遷宮」遷御の儀が斎行される(内宮正宮二日夜、外宮正宮五日夜)。それに先立って、[…]
来春から使用される高校教科書のうち、実教出版の「高校日本史」(A・B)の採否をめぐって、さまざまな動きがある。私が昨春から住んでいる神奈川県でも、全一四四校中二八校が同社本の採用を希望していた。しかし、その本文に国旗掲揚[…]
<モラロジー研究所教授>所 功 言論・表現の自由は、可能な限り尊重することが必要であり、それにマスコミが果たす役割は大きい。だからこそ、その人々は、関係者を一方的に傷つけたり、視聴者や読者等に無用の誤解や混乱を生じないよ[…]
皇太子・同妃両殿下が六月九日、御成婚満二十年を迎えられました。NHKや民放などで放映された特集を拝見して、両殿下が極めて困難な道を真剣に歩み続けて来られた事実を再認識することができました。 この機会に読売新聞の編集委員([…]
その二 神庭荒神谷と加茂岩倉の遺跡 十日午前はかなり強い雨であったが、数カ所廻ることができた。大社から車で約20分の日御碕(ひのみさき)神社は、昨年十一月お詣りしたので、今回は失礼したが、ここの上の宮には素戔嗚尊、下の宮[…]
五月十日(金)出雲大社で”大遷宮”が斎行された。これは、伊勢神宮のように二十年という一定年数の造替ではなく、六十年ぶりに大修理を終え行われた遷宮である。従って、次の大遷宮は数十年先であろうから、七十一歳の私としては、何と[…]
養老改元1300年祭「養老の日」(11月17日)制定記念講演記録 平成24(2012)年11月16日 養老町民会館 はじめにー養老の「菊水」ー ご紹介にあずかりました所でございます。私はご当地の養老町に近い揖斐川町の生ま[…]
一方、武儀郡洞戸村(現在関市洞戸)から来られた武藤末彦さん(七十八歳)とは、まったくの初対面であるが、従弟の秀雄君は洞戸中学校に校長として勤めた頃から良く存じ上げているという。 この日は、昨秋養老へ講演を聴きに来られた林[…]
「水都」と称される大垣の駅近くで行われた第三回の汗青会公開セミナーには、初めて意外な方が来会された。その一人は、養老サイダー社長の日比野武司君。もう一人は、旧洞戸村々長の武藤末彦さんである。縁(えにし)とは不思議なもの。[…]