平成30年(2018)9月の主な活動記録(抄)
【著書】 ・単著『近代大礼関係の基本史料集成』国書刊行会、8月30日 ・監修『京都の御大礼―即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび―』思文閣出版、9月1日 【論考】 ・「九月に「京都の御大礼」特別展覧会を主催」『月刊朝礼』9月[…]
主筆の所がモラロジー研究所および各地で公的・私的に活動している一端を月ごとに記録します。
【著書】 ・単著『近代大礼関係の基本史料集成』国書刊行会、8月30日 ・監修『京都の御大礼―即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび―』思文閣出版、9月1日 【論考】 ・「九月に「京都の御大礼」特別展覧会を主催」『月刊朝礼』9月[…]
期日 令和元年6月15日(土)午後2時より 場所 大垣市スイトピアセンター 学習館2階 スイトピアホール 演題 「新天皇の実像と新元号の意義」 講師 所 功 京都産業大学名誉教授 ※ 詳細は案内資料(pdf)を参照してく[…]
三善清行の千百年祭と記念講演会を、12月1日(土)に京都の岡崎神社で開催いたします。 詳細は、添付資料をご覧ください。
【論考】 ・「来秋の『悠紀・主基サミット』に向けて」『月刊朝礼』8月号、8月1日 ・「昭和天皇の戦没者慰霊に学ぶ」ミカド文庫、8月15日 ・「明治の即位式と改元の画期的意義」ミカド文庫、8月20日 【講演・講義】 ・「崇[…]
【論考】 ・「盲目の学者塙保己一『世のため、後のため』」『月刊朝礼』7月号、7月1日 ・「ご慶事を機に実現の可能な対策を」ミカド文庫、7月5日 ・「新しい元号の公布と施行の日時(試案)」ミカド文庫、7月20日 【講演・講[…]
【論考】 ・「『孝女伊麻』の孝徳とそれを伝えた人々」『月刊朝礼』6月号、6月1日 ・「『皇位継承の歴史と廣池千九郎』緊急出版」『モラロジー研究所所報』6月号、6月1日 【講演・講義】 ・「大正大嘗祭悠紀斎田跡保存伝承の意[…]
【論考】 1.「公的な年次表記は“元号(西暦)”の形で」(『月刊朝礼』5月号、5月1日) 2.「ミカド文庫のスタッフとプラン」(『モラロジー研究所所報』5月号、5月1日) 3.「元号の『法的根拠』とは何か」(HPかんせい[…]
【著書・論文・評論】 1.『皇位継承の歴史と廣池千九郎』(共著、モラロジー研究所ブックレット、4月30日) 2.「大正大嘗祭の悠紀・主基斎田と荒妙貢進」(『月刊朝礼』4月号、4月1日) 3.「年号(元号)研究の近況と最新[…]
平成30年(2018)3月の主な活動記録(抄) 【著書・論文・評論】 1.『皇位継承』増補・訂正版(高橋紘氏との共著、文春新書、3月20日) 2.『元号―年号から読み解く日本史』(久禮旦雄・吉野健一両氏との共著、文春新書[…]
平成30年(2018)2月の主な活動記録(抄) 【論文・評論】 1.「皇位継承の儀式を考える」(『月刊朝礼』2月号、2月1日) 2.「少年皇太子明仁親王の御覚悟と御修養」(『モラロジー研究所所報』2月号、2月1日) 3.[…]