ふるさと(西美濃)文化の再発見
ふるさと(西美濃)文化の再発見 京都産業大学名誉教授 所 功 七十歳定年で三十一年間勤めた京都産業大学を退き、モラロジー研究所へ転じた私は、生まれ育った岐阜県(揖斐川町)から、娘家族の住む小田原市(国府津)へ居を転じた[…]
主筆の所が最近考えていることを中心に、あれこれと心に浮かぶまま書き綴ります。時事随想拾遺。
ふるさと(西美濃)文化の再発見 京都産業大学名誉教授 所 功 七十歳定年で三十一年間勤めた京都産業大学を退き、モラロジー研究所へ転じた私は、生まれ育った岐阜県(揖斐川町)から、娘家族の住む小田原市(国府津)へ居を転じた[…]
『「皇族の確保」急務所見』を自費出版 皇族の確保急務所見表紙_0902 所 功 わが皇室の永続には、内廷と宮家を構成する皇族が実在されなければなりません。その方々が極めて少ない現状を改善するため、ようやく政府も国会も[…]
【天皇学 入門ゼミナール】ようやく完成! 所 功 昨年6月[天皇の歴史と法制を見直す]と同じく、このたび藤原書店から上記の拙著を廉価で出してもらいました。<天皇学>とは過分なタイトルですが、具体的な<天皇史>を通[…]
「国体を護持しえて」と言える平生の心がけ 所 功 前回掲載した「終戦の詔書」に「国体を護持しえて」とある。これを「日本らしい国柄を守り通すことができ」と試訳した。戦後「国体」という表現はタブー視されてきたが[…]
「終戦の詔書」を見直す 広島と長崎の被爆追悼式典を視聴しながら、いろいろなことに想いを巡らせた。そのひとつは、これを転機に決断するほかなくなった大東亜戦争の終結である。それを見直す重要な史料として「終戦の詔書」を、原文と[…]
天皇主催・成年皇族参列「園遊会」の在り方 (京都産業大学名誉教授)所 功 上皇・上皇后両陛下の卒寿を祝う音楽会 七月末現在、皇室の方々がそれぞれお健やかであられることは、まことにありがたい。とりわけ七月十日、皇居東御苑[…]
皇位継承者は「皇統に属する皇族」 京都産業大学名誉教授 所 功 「皇族数の確保」方策に関する国会の与野党協議は、七月に入り殆ど報じられなくなった。七年前からの「先送りできない課題」を、一体いつまで棚晒しするのだ[…]
天皇・皇族の行幸啓と公務の分担 京都産業大学名誉教授 所 功 象徴天皇の地位は「主権の存する日本国民の総意に基づく」と現行憲法に定められている。当面これを前提にして考えるほかないので、天皇は常に「国民の総意」に理解を得[…]
今谷明氏の曖昧な「象徴天皇」論を考え直す 京都産業大学名誉教授 所 功 今谷明氏(昭和十七年生まれ)は、京大で経済学と史学を修め、「室町幕府解体過程の研究」で学位を得た有名な中世史家である。 しかも、一般向けの新著など[…]
小灘一紀画伯の『古事記絵画展』を観て稽える 京都産業大学名誉教授 所 功 古典を学ぶには、文字で可能な限り正確に読み取ることが重要なこと、申すまでもない。しかしながら、そこから感じたイメージを精魂こめて絵画に描くこと[…]