国会与野党の「協議先送り」、切実な反省と真剣な努力
国会与野党の「協議先送り」、切実な反省と真剣な努力 先般来、衆参両院議長のもとで行われてきた全与野党・会派の協議は、国会の閉会により先送りされると報じられた。全く遺憾なことであるが、今後閉会中でも協議を続ける、という議長[…]
主筆の所が最近考えていることを中心に、あれこれと心に浮かぶまま書き綴ります。時事随想拾遺。
国会与野党の「協議先送り」、切実な反省と真剣な努力 先般来、衆参両院議長のもとで行われてきた全与野党・会派の協議は、国会の閉会により先送りされると報じられた。全く遺憾なことであるが、今後閉会中でも協議を続ける、という議長[…]
『皇室事典』も活用して頂きたい 京都産業大学名誉教授 所 功 何事であれ、どのような意見・主張をするにしても、可能な限り正確な知識・根拠に基づくことが望まれる。とりわけ日本人にとって重要な皇室に関する議論には、その努[…]
皇室典範の改正に向けての一里塚を築く 「皇族数の確保」方策に関する急務所見十五条 皇族数の確保を可能にする国会の与野党協議が、衆参両院議長のもとで進行しています。それに関連して正確な理解に資するため、管見を随時このホーム[…]
宮中と神宮・勅祭社の祭祀担当者たち 京都産業大学名誉教授 所 功 現行憲法のもとでも、天皇の重要な任務の一つは「宮中祭祀」である。それが多くの国民に理解され社会に安定をもたらしている。その上、天皇ご自身と天皇から[…]
渡邉允元侍従長の伝えた皇室のご意向 京都産業大学名誉教授 所 功 明治の『皇室典範』は、その本文を改正したり増補する必要が生じたならば「皇族会議(議長天皇)及び枢密顧問に諮詢して之を勅定」(第六十二条)することができた[…]
国会「与野党協議」初会合の或る報道寸評 所 功 「安定的な皇位継承などに関する与野党協議」が、昨日ようやく始まった。衆議院議長の公邸に両院正副議長と全与野党関係者が集まり、初回の総会が開かれたので[…]
「皇族数確保」政府案の必要度と法形式 京都産業大学名誉教授 所 功 いわゆる「皇族数確保の具体的方策」を実現しようとして、政府案に基づく国会論議がまもなく(今月十七日から)始まるに至った。 これ自体は一歩前進といえよう[…]
不可解な「皇室の祀り主は男系男子」論 京都産業大学名誉教授 所 功 現行憲法の第一章に定められる「天皇」は、日本国と国民統合の「象徴」であり、しかも、「皇位は世襲」とされている。 その「象徴としてのお務め」は、大別すれ[…]
「万世一系」の天皇は「皇統に属する皇族」から 所 功 五年前の五月一日は、皇太子徳仁親王(五十六歳)が、「剣璽等承継の儀」により名実ともに天皇の地位(皇位」を「世襲」された。それ以来、今上陛下が父君(上皇[…]
「ご譲位」実現の画期的な意義の再確認 (京都産業大学名誉教授) 所 功 この四月三十日で平成の天皇(現上皇)陛下が譲位(退位)されてから満五年になる。その画期的な意義などを再確認しておきたい。 明治以降なぜ〝終身在位〟[…]